眼精疲労

眼病のない眼精疲労は多くは肝、腎、脾、心の異常が関与し、①目の熱感、頭痛、めまい、いらいら等、肝陽上亢の証のあるものは、平肝潜陽で治療し、②目の乾渋不快で、手足煩熱、便乾、夜間口乾、舌質紅等、陰虚火旺の証のあるものは、滋陰降火で、③眼瞼が重く、精神不穏、食欲不振、舌質淡、白苔のあるものは気分不足、清陽不昇の証であり、益気昇陽で、④遠視眼で近業困難なものは陰虚陽盛の証であり補腎滋源で、⑤近視眼に睡眠不足、健忘などをかねるものは、心気不足の証であり、益心強志にて治療を行うとあります。


眼精疲労へ

漢方相談へ

医薬品のご購入について